中小企業のオーナー経営者が頭を抱える『後継者問題』
慢性的な少子化の影響、そして近年における経営者の高齢化に伴い、「後継者が見つからない」という事業承継の問題が深刻化しています。
そのような中で「後継者がいないため株式譲渡して経営を任せたい」「新たな経営者に一部を事業譲渡したい」という思いから、M&Aの活用に対する注目度も高まっているのです。

１．投資も検討できるM&Aの仲介会社

M&A仲介案件の場合は3ヶ月～1年ほど時間がかかり、また時間がかかったからといって必ず成就するものでもありません。弊社では、譲渡を希望する案件中で弊社の投資目線にあう案件であれば弊社で投資を検討し、最短であれば1ヶ月程度からスピーディーな案件成就を実現することが可能です。

２. 小規模案件から対応

上場する大手のM&A仲介会社や銀行/証券会社では対応することができない小規模の案件にも対応しています。

３. トップ面談を早期に実施

中小企業の場合は特に、決算書等の書面だけではわからないことが多くあります。経済条件に乖離があったとしても、希望をいただければすぐにトップ面談をセットしお互いのことを早めに知ってもらうような進め方をしています。これにより双方の信頼関係を早期に築き、案件成就の確度を高めるようにしています。